【至極の洋楽バラード】エリッククラプトンの至極の一曲、ダイアンウォーレンとのタッグ曲を紹介します。

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洋楽

どうも、らく助です。

本日はエリッククラプトンの至極のバラードを紹介します。

この曲は洋楽のバラードの作曲といえば、この人のほかにいません。

Aerosmithのアルマゲドンのテーマ「Miss a thing」などで

おなじみのダイアンウォーレンの作曲です。

「Runaway Bride」のサウンドトラック(1999年7月発売)

の一曲としてリリースされています。

 

 

エリッククラプトンといえば、ワクチン接種後の副反応により

ギターが弾けなくなったということで

ワクチン接種義務化や今の全体主義の論調に異議を唱えた新曲を

発表し話題となっています。

こちらも聞いてみてください。

誰かをあやつっている権力側の人間たちに従う

人々たち、自由を奪われ、手足をもがれ

生きる方向を決められてゆく、

そんな違和感を感じる社会になってしまったという

「もうやめるべきだ、うんざりだ」

そんな1曲です。

 

 

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