【都市伝説?未来人?】40年前に武漢のコロナウィルスの出現を予言した小説があった!!!

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新型コロナウィルス

どうも、らく助 (rakuskeblog)です。

SNSでよく話題に上がる一つとして、未来の予言者がタイムマシンでやってきて歴史的な出来事をどこかに残していくという話があります。

中国武漢で発生した新型肺炎コロナウィルスを1981年に予想していた男がいるとしてTwitter上、海外中心ですが話題になっています。

歴史の転換期に彼らは表れて、どこかにメッセージを残していくと言われていますが、
本日は都市伝説のような話を記事にいたします

この小説は、大変興味深いと思います。

 

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ディーンクーンズ(Dean Koontz)のThe eyes of Darkness (1981)で武漢ウィルスが予言されていた?

1981年にアメリカの作家であるDean Koontzによって出版されたスリラー小説

「The eyes of Darkness」にそれは描かれていると言われています。

今から40年前です。今、Amazonで見たら、なんとベストセラーになっていました・・・

全世界で話題になっていると思われます。

 

 

小説の概要ですが、息子が1年前キャンプ旅行の途中で行方不明になり、母親が息子を見つけるために模索していくという小説なのですが、Virusに関して書かれた項目を記載します。

 

 

  • 39章に”Wuhan-400”という生物兵器が人々をKillするために設計(Wuhan=武漢)と記載
  • この”Wuhan-400″は武漢の外にある研究所で作られた
  • 完全なる生物兵器を中国の科学者が開発した
  • 2020年に肺炎のような呼吸器系の病気が蔓延する
  • 致死率は100%の確率

そしてそのウィルスは謝って、子供に特別な能力を与えてしまうという結果になることを記載してます。ここはフィクションぽいですね。また新型肺炎コロナウィルスが生物兵器かというのは、一部その説で話題になっていますが、現段階では分かっておりません。

その説に関しては下記↓で記事にしておりますので、読んでみてください。

【新型肺炎コロナウィルスは生物兵器?】発生源にまつわる中国科学院武漢病毒研究所起因の説
どうも、らく助です。 今や世界中の懸念となっている新型肺炎コロナウィルスですが、 その起因するものは何なのでしょうか? 当初は武漢の海鮮市場のヘビやネズミということが言われていました。 しかしながら、これだけの武漢での感染力と死者数...

【Covid-19は予言されていた?】記載した一つのTweetが2月27日に多くの拡散がされ、1.7Kの人に読まれた。

そして、Wuhan-400が書かれた本の写真が掲載されています。

そしてなんと著者は2020年あたりに、Wuhan-400によってもたらされる肺炎のような病気が
が世界で蔓延すると書いているといいます・・・

小説が予言していたことを紹介する海外ニュース

「40年前に武漢のコロナウィルスの出現を予言した小説があった」のを紹介する

海外の2つのニュースを紹介します。

海外のTwitter民の反応 

 

 

  • なんて偶然の一致だ!
  • これはまじか、信じられない
  • 致死率100%と少年に力を与えたというのは小説らしいな
  • フィクションだろ
  • 1981年の小説に武漢のコロナウィルスを予言してただと?
  • 小説家にコンタクトを取れ
  • 歴史的な出来事には予言がつきまとう
  • まさか2020年(20+20=400)か・・・・

Believe or not, it’s depending on you.

いま世界の懸念の中心と言えるコロナウィルス。早く収束してほしいと願います。

本日は40年前の小説が予言していたという海外のニュースを紹介しました。

これはフィクションなのか、未来人の予言書なのか。。

小説家は時に未来を予想すると言われていますが、

皆さんはこの小説をどう思いますでしょうか?

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

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