非常に身近な問題となってきているワクチン接種の問題について
本日は記事にしたいと思います。
もうすでに1回目のワクチン接種をされたという方も
いらっしゃるのではないかと推測しますが
まだ職域接種などで、接種を迷っている方も多くいらっしゃると思います。
迷っている方の理由としては
この新型コロナのmRNAワクチン(遺伝子ワクチン)は人類初のワクチンであり
副反応が心配であるということに尽きると思います。
ただ今の世間の状況として接種に慎重であるということを
言葉にしにくいという流れがあります。
今の日本には「ワクチン接種をすべき」だという同調圧力が流れています。
それが若者、子供への接種推進ということにつながる予感を感じています。
ワクチンはデメリットを上回ると多くの人がいうが、そのデメリットとは何なのか。
デメリットが副反応で、全国に苦しんでいる人や家族がいるのであれば
それは非常に悲しいことであり、真剣に取り上げるべき事案だと思います。
厚労省がワクチン接種後556名の死亡を報告
日刊ゲンダイは非常に今知りたいワクチンの情報を記事にしてくれてます。
しかしながら現状556件の死亡例は、ほとんど因果関係評価できずの扱いにされています。
ワクチン接種後死亡者 の内訳ですが、
合計556名に (コミナティ554+モデルナ2)
副反応2万2千人、重篤者は2200人以上
国民の一人として徹底的に因果関係を調査していただきたいところです。
あくまで多量の接種の中で少数の割合だからということで
問題視しない人達も多いです。
しかしながら、副反応も含め情報を日本国民は非常に欲しているのも事実です。
それをなぜか、国は触れない、大手メディアも報道しないという不気味な状況です。
厚労省が新型コロナワクチン接種後
556件の死亡事例を報告
Yahoo!ニュースYahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。-日刊ゲンダイDigital
今こそ、すべての週刊誌がこの事実を取り上げてほしい、
多くの国民がそう願っているはずです。
ジャーナリストの中野浩志さんもこのワクチンに関して
警鐘を鳴らしている、YouTubeで積極的に発信している
おひとりです。ぜひ、ご覧になってください。
女性セブンが本気にワクチン接種後の死者数と詳細、 リスクを取り上げる!
中野さんも取り上げておりましたが、週刊誌の女性セブンが
ワクチン接種後に亡くなった方350名の詳細(病状、年齢、性別)を取り上げたことで
国民の関心が高いのか売れているといいます。ワクチン接種後に亡くなった方には高齢者が多い中
20代の女性や40代~50代も含まれております。
ワクチンの副反応に関心がある方、リスクに感じている方はぜひ購入していただくことを
オススメします。
私たちにはワクチンを打つ、打たないにしても
選択できる情報を多く集め、精査していく必要がございます。
国産まで待って打ちたいという人も多くいるようです。
人は危機に瀕した時こそ選択を迫られます。
皆さまも家族でよく話あってワクチンを打つか、打たないかを決めてほしいです。
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