どうも、らく助です。
Amazonのブラックフライデーセールが日本初の開催ということで話題になりましたが、皆様何か商品ゲットしましたでしょうか?
ブラックフライデーとはアメリカの感謝祭のプレゼントの一掃セールで小売店が黒字になるようにという意味合いがあるようです。
ブラックフライデー(英語: Black Friday)はアメリカ合衆国で感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のことである。
アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。

感謝祭Thanksgiving日本に関係ないのにね(。´・ω・)?
ハロウィン、感謝祭、次何だろう。。

まあまあ、いいじゃない(*^-^*)安くなるなら

話題は変わるけど、本日は迷惑メール(フィッシングメール)の記事にします!!

私のメールボックス迷惑メールだらけ、英語のスパムも多い(*´ω`*)
【注意】Amazon プライム会員の期限が迫っているのを語るフィッシングメールが多い
昨今メールへの迷惑メール(スパムメール、フィッシングメール)の多いこと多いこと。
最近は本当に様々な手を変え、品を変え、情報を盗もうと必死なフィッシングメールが多いので要注意です。
Fishingから来ているのですが、以下にも本当のサイトのメールを装い記載のURLリンクをクリックさせ、アカウントのログイン情報(アカウントIDやPW)クレジットカードの情報を入力させ、情報を盗もうとするメールのこと。
最近よく来るAmazonプライム関連をかたるフィッシングメール2つ
1. メール件名「Amazonプライムのお支払いにご指定のクレジットカードの有効期間が切れます!」
- アドレスがamazon.comからではない。
- 違和感のある通常会社では利用しないメールアドレス
- 文章が変である「Amazoneプライム」になってる。
- 日本語を外国語に直訳、翻訳したような文になっている
- リンクが多い(誘導)
- レイアウトが崩れてる
- 「24時間以内にアカウントが削除される」など緊急性をアピール
- メール文に自分の名前が記載されていない(送り主はメールアドレスは分かっているが、名前は分かっていないと思われる)
<フィッシングメール①>
<フィッシングメール②>
フィッシングメールの対応方法
- 内容に怪しいとこがないかを確認する、怪しい場合↓
- 内容に見覚えがない場合↓
- 絶対にリンクURLをクリックしない
- 絶対に個人情報を入力しない
- 絶対にそのメールに対し返信、転送をしない。
- 添付ファイルなど開かない
- メールを削除する
※メールのソフトウェアで迷惑メールオプションなどあれば、アドレスを迷惑メールとして登録しましょう
まとめ
セキュリティソフトやメールソフトで対策をしてもスパムメール、フィッシングメールというのはいたちごっこでなくなりません。手を変え、品を変えで、文章能力も上がってきているし、近いアドレスを使っていたり、偽装アドレスを使用してたりと判断が難しいものがございます。
またスパムメールの判断に迷ったときは、ネットに類似メールを受信して情報を発信している方がいますので文章、文言などで調べてみてくださいね。
こんな昨今ですが、セキュリティ対策頑張ってきましょう。
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