今、話題になっているニュースを一つ
10〜20代は知らないデバイスを使用しているということで
衝撃を受けている。
山口県阿武町が男性に誤って4630万円を振り込んだ問題で
日本中ニュースになっているのだが
町役場から金融機関にデータを送る時に使用されているものが
なんとあの「フロッピー」
だと言われている。
あの黒色の四角い?
え?今、昭和だっけ?
フロッピー!
フロッピーディスクじゃないか!
お前、生きていたのか! pic.twitter.com/JOQCRBD82U— おちょごさん (@chogo2009) May 17, 2022
いや、平成を超えて、令和である。
入る容量はなんと・・・・・・
144MB
ふぁっ
1GBもないの?って驚いた方
あなたは正常な感覚を持ち合わせています。
フロッピーとやらの昭和の遺物を
詳しく知りたい方は以下参照。

フロッピーディスク - Wikipedia
なぜ今の時代にこの遺物を町役場も含め
金融機関が使用しているのか
やはり
日本は海外から見ても
不思議な国・・・・・
いや、ここにこそ
昭和で企業も行政も
ストップしてきた理由
なのかもしれない。。。
日本で世界的に有名なIT企業など出るわけない。
世界の金融機関はブロックチェーンを謳う中・・・・
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