【韓国】インフルエンザワクチン後に死者が増える、韓国当局は因果関係はないとの回答に不安になる韓国

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どうも、らく助です。

インフルエンザワクチンを打つ季節になりましたが私は昔から、このワクチンの類に疑念を持っており注射を受けたことはありません。

会社員のころ、半ば強制されそうなときありましたが受けることはありませんでした。

幸いながら、インフルエンザワクチンを受けることなくともインフルエンザにかかることはありませんでした。

一方でインフルエンザワクチンを受けるてもインフルエンザにかかる人もいます。

そして、韓国でインフルエンザワクチン後、死亡するケースが多々みられています。

何が韓国で起きているのか?今日はそれをお伝えします。

 

 

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韓国でインフルエンザワクチン後に死亡するケース50近く

韓国は新型コロナを日本よりも感染者を抑えていますが、かなり差がついてます。

10月23日現在 新型コロナ

韓国: 感染者数:約25000、死者数457名

日本: 感染者数:約95000、死者数1709名

韓国では、新型コロナの感染に成功していることが分かりますがインフルエンザのワクチン接種後に亡くなるケースが多発しております。

現在では48名が死亡しているようです。韓国国民の不安が止まりません。

最初のケースでは16日に仁川市内の男性(17)が亡くなっているが

その後は、70代~80代の高齢者の死亡が相次いでいるとのことだ。

韓国製のインフルエンザワクチンという話です。

 

当局は因果関係不明を発表、現時点で接種を中断することを検討せず

48名というのは明らかに異常な数字だと思いますが

韓国特有なのか、疾病管理庁は因果関係不明とし、インフルエンザワクチンを中断することを辞める段階ではないと言っています。

韓国国民は自身で守るために、インフルエンザワクチンを受けるべきではないと言えます。

インフルエンザにならないために受けるワクチンで死亡するというのは明らかに不条理です。

海外でも非常に興味の高いニュースとして扱われています。

ワクチンを過剰に信用してはならない

インフルエンザワクチンにしても、新型コロナ用にできるワクチンでも

過剰に信用してはならないです。多くの医師や科学者がワクチンの安全性を指摘しています。

すべて外資製薬会社が開発していますが、それが日本人にどのような効果をもたらすか

副作用はないのか、ということころの治験を日本人で行い、安全性を確かめる前に

新型コロナワクチンを全国民にと言われても、安全性を担保できません。

 

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