【日本が欠落している議論】徹底的には新型コロナのワクチンの副反応リスクを考える!台湾や韓国でも社会問題化している。

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どうも、らく助です。

私は日本が今最も議論すべきなのはワクチンのリスク評価だと思ってます。

日本は当初より高齢者、医療従事者から接種を進めてきて

今現在の接種率は1回目7割、2回目6割の状況です。

指定されたURLは存在しませんでした。 - Yahoo!ニュース

そして最近では若者への接種を促す、自治体、抽選で車が当たるとか、温泉旅行とか

客観的に見て、異常な世界が進んでいると言わざるえません。

「世にも奇妙な物語」に出てくる世界より奇妙な世界が

現在進行形だといってもいいと思います。

ワクチンについては接種をすることにより副反応で苦しむ方が多くいます。

そして若者や子供に大規模接種を進めようとしています。

本当に子供に打つメリット、ベネフィットはあるのか?

子供は、新型コロナに対し、感染しても、重症化しないです。

これは子供のT細胞というものが新型コロナから

強固に守ってくれていると

いうことです。

そして、子供への接種について

副反応「リスク」は議論されないまま、進められています。

その中でも数年後何も起きないか

長期的な副反応は誰もわかりません。

誰も経験していないからです。

 

接種後死亡された方1200名、重篤者4000名以上とされていますがこれは

ほぼ因果関係不明とされています。

本当に因果関係不明と切り捨てて、大規模接種種を子供にまで

進めてよいものでしょうか。

一旦ストップして、ワクチンのリスクの再評価を徹底的に議論すべきでないでしょうか。

その議論がされないまま、国や自治体が接種を推し進めようとしていることに

不信感を感じている人が多くいます。

政治家の中でこの事実を指摘する人が野党でもいない中

須藤議員が日刊ゲンダイの記事をリツイートしていました。

本当に勇気のある議員だと思います。

ワクチン接種後に亡くなられた一人ひとり、日本人であり

多くの家族が、なぜ?原因不明のままということを感じで

現在も心を痛めていると思います。

家族の望みは、この接種後の死亡とワクチン接種の

因果関係を徹底的に調査してもらいたいということに尽きるのだと思います。

 

なぜこの事実は、大手のマスコミは報道しないのでしょうか。

全くと言って聞こえてこないのですが、私はあえて報道しないのだと思っています。

伏せておきたい、隠しておきたい

不都合な真実となりつつあります。

 

新型コロナで亡くなった人は報道するが、ワクチンで亡くなったということに関しては

隠すということ、そのような異常な世界が横行しようとしています。

韓国でも接種後850名、台湾で接種後849名死亡という報道がされているのを見ると

ワクチンのリスク評価というのが隣国では変わりつつあるような気がしています。

台湾ではワクチン接種後の死亡者849名、感染による死者数は844人(10/8)という

データが報道されています。

 

 

台湾でワクチン接種後の死者数が感染死者数を超える―中国メディア

指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
404ページです。楽天が運営するニュースサイトです。

 

薬害に関しては数十年後に明らかになるケースが多いですが、このワクチンに関しては因果関係がなかなか認められないということで大規模接種を進めているのはリスクではないでしょうか。

子供への接種を進めようとしてますが、本当に将来的なリスクがないと言い切れますか?

小さい子供を持つ日本人の親は本当に接種させていいのか悩んでいます。

これはmRNAワクチンの副反応の様々なリスクが議論されないまま

打ったら「重症化が防げる」とのうたい文句のまま

報道されていることが不信感をあおっているのだと思います。

インターネットには海外でワクチン接種後に亡くなった、重篤になっているという

ニュースが英語で流れてきます。海外のニュースは因果関係なしとは注釈をつけることはないです

事実を事実としてありのまま報道しています。

日本ではどうですか?

日刊ゲンダイ、一部の週刊誌くらいでしょうか、毎回厚労省発表のデータを記事にする媒体は。

 

人類初のmRNAワクチンに対しては世界で継承を鳴らす海外の科学者や医者が多くいます。

血栓の問題、脳梗塞、心筋炎、心臓疾患リスクの問題への指摘、スポーツ選手が接種後に

激しい運動をして亡くなったというケースもアメリカ報道されています。

下記はインフルエンザワクチンと比較した場合の心筋、心膜炎の総数(年齢別)のデータです。

日本にはワクチンのリスクを適切に評価する専門家があまりいませんので、接種を一旦ストップし、リスクを評価するというブレーキが働かないのが非常に国家的なリスクだと考えています。

そして北欧、スウェーデンやデンマーク、ノルウェー、アイスランドがモデルナ製のワクチンに対し若者の接種を一旦停止すべきだと決断しました。

フィンランド、若年男性層へのモデルナ製ワクチン接種を一時停止 – ロイター

Yahoo!ニュース
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そしてワクチン接種率が8割のシンガポールやイスラエルで感染が爆発している事実、イスラエルではブースターを接種した人、重症化が接種者に増えているという事実をデータとしてみることができます。これらの海外のデータを分科会は評価し、ワクチンパスポートを導入しようとしていますか?

きっと日本も新しい波を冬に迎えるでしょう。

ワクチンのリスクを議論しないことに対し、大変後戻りできない状況が

進行していると言わざるえません。

日本は変われるのか。

世界では接種をやめて、感染状況がよくなった国と

接種を進めて、感染状況が悪くなった国があります。

ワクチンパスポートやワクチン義務化は世界でも大きく分断を生んでいます。

反対する人達は自由や権利が奪われるということで

オーストラリアでは抗議デモと警察がぶつかる映像が流れています。

そして、アメリカやカナダでも接種を拒否した、消防士や医療従事者、様々な職種の人が

解雇されたというニュースも聞こえてきます。

新型コロナを抑えるためにワクチンを打つのか

ワクチンを打たせるためにワクチンパスポートを導入するのか

目的と手段がもうめちゃくちゃだと言わざるえません。

日本でもワクチンパスポートが導入されようとしていますが

全く持って議論はされないでしょう。

打たないという選択をした人の権利はどう守られるべきなのか

ワクチンパスポートの有効期限は?

感染は拡大しないか等

新政権には国民の声というか悲鳴を聞いてもらいたいものです。

 

 

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